旬なひと時 

些細な出来ごと 独り言 

2026 冬

「いまがあるから次がある、明日がある」 のだが・・衆院選挙で変わらなかったこと、変わったことも過去になる日が来る。
2026年という時の流れ。どの様に積み重ねられていくのか。そこにはゴールらしきものは見当たらない。
変わらぬことは人類が生きていくことに際限がないということ。欲望が尽きることはないということである。

引き継いでいくこと、伝承とは?新年として再度「承前啓後」に心を傾けてみたい。「昔から受け継いできたものを大事にして、未来を切り開いていく」。学問や事業/技術的なこと、その恩恵によって進化発展した今があることは紛れもない事実。
ふと思うことがある。                                            日常生活の中での些細なこと、無くても大きな問題にはならないことなどが排除・省略されることが多い気がする。それは進歩や利便性、効率化などと表現される。「無駄の効用」は既に死語になってしまったのか。決して無駄などではないことも排除されていないだろうか。                                      地球という大きさ、広さは変わらないが、世界の国々の存在が近くなった。ごく小さな日本という国のアイデンティティや存在価値が未知なる波動によって揺らいでいる気がする。変化という波は幾重にも形を変えて押し寄せる。
身近な日常生活の中でさえ、有形無形を問わずその習慣の類はいつの間にか消滅していく。そうした見えない変化の積み重ねは、知らず知らずのうちに日本人の魂を消去していくのであろうか。今年も年賀状じまいのお知らせが届いた。   せめて我々世代だけの小さなゴールにして欲しい。
将来に引き継ぐべき無形の財産はたくさんある、と思いたい。いまのところ。

2026 新春 恵比寿尊像と大黒尊像   琴平神社

【2026.1.22】寒木瓜  珍しい・・白花寒ボケの小品盆栽
ボケはバラ科ボケ属の落葉低木で早春から春にかけて花を咲かせる。中国原産で日本には平安時代の頃に渡来した。
早咲き種を寒ボケ、遅咲き種が春ボケ。
花色は赤・白を主体にして、咲き分け一重や二重咲きなど多彩な花芸が魅力の一つ。盆栽仕立ての寒ボケの白花は珍しいそうである。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!